- 2013年2月18日
- 2013.2.18 Update
- 到着後すぐにステージのリハーサル
- 入念にイベントの進行を確認します
- プレゼント用のサインを描きました!
- 本番直前にSCEの鳥山さんと和んでます
- 試遊コーナーの盛り上がりを上から見てましたよ
- イベントステージ前はすごい熱気です
- いよいよステージ本番、この夏に中文版の発売も発表されました
- ステージイベント後のサイン会
- メディアインタビューも受けました
- 市場視察の中、台湾のシンボル101に来ました!!
「台北ゲームショウ2013」
2月頭に今年初のゲームショーである、「台北ゲームショウ2013」に行ってきました! 昨年末の香港ゲームショーに続き、アジアの熱と活気を感じることができるショーでしたよ。
今回初めて参加した台北ゲームショーでしたが、SCEアジアのブースはTPGS会場の中でも本当に大盛況で、試遊コーナーも物販コーナーもステージイベントも過去最高に盛り上がっていたそうです。実際ブースの中で前に進むのも大変なほどの混み具合でした!ホントに。
5日間続く今年の台北ゲームショーは旧正月直前で、日本でいう年末の感覚だったのでゲームファンの人たちも、お正月休み直前でなんとなくウキウキしている空気感だったように思います。お年玉で買うゲームどれにするのか迷っていたのですかね!?
Soul Sacrifice(ソウル・サクリファイス)のステージイベントは本当に盛況で、始まる前からずっと先のブースの通路までふさいでしまうほどの人だかりができていました。多くの人が熱心に見に来てくれるのは本当に嬉しいですね。台湾の人たちは本当に温かく迎えてくださいました。
まず稲船さんが登壇しタイトルの内容のお話をした後は、実際の共闘をデモプレイで見てもらい、稲船さんがその解説しました。その場でLIVEにて行ったのですが、とってもカッコいいフィニッシュに思わず拍手が沸き起こっていました。
きっとこの作品の面白さを台湾のみなさんにも感じてもらえたと思います♪
そして稲船さん自身も、温かいみなさんの応援に大きなパワーをいただいていたようです。
最高のイベントでした!
日本以外の地域やアジアでの発売も本当に楽しみです!
to be continued >>>